ちひろ

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夏至では昼間の長さが一番長くなり
本格的な夏が始まります。

今年も三重県、二見浦にある
二見興玉神社の夏至祭に参加してきました。

まだ夜も明けないうちから境内は
たくさんの人で溢れかえっています。


晴れた夏至の日には
夫婦岩の間に見える富士山から
太陽が昇るのが拝めるよう




残念ながら、日の出は拝めませんでしたが。
海水の冷たさと、雲から差し込む日の光、そして海の中で唱える祝詞に、背筋が伸びる思いでした。



去年初めて体験した時に
大祓祝詞にある「高天原」が気になり、
その言葉から古事記へと導かれ、
日本の神話を知るようになりました。


そして今年は、夏至前日の鎮魂修法へも参加させて頂いて、鎮魂の意味を知りました。


鎮魂とは
「鎮は、安ずるなり。人の陽気を魂といふ。魂は運なり。言ふこころは遊離の運魂を招いて、身体の中府に鎮まらしむ。故に鎮魂といふなり」だ。これをもって鎮魂の意味するところを、「一旦出離の魂を本体に復帰せしめ、また内在する魂の遊離を防ぐ“魂鎮(たましず)め”と、静止または沈滞の状態にある魂を振作活動せしめ、また魂を呼び迎え身体に来触させる“魂振り”の二種がある。この両者を統一した儀式が鎮魂の祭 ―」(神道辞典)


太陽が蘇る夏至の日に
魂が身体から離れて浮遊しまわないよう、
魂を自分の中心に納め。
また落ちてしまった気を復活させる。

そのために、まずは
知らず知らずについてしまった
罪穢を祓い清める。

夏至祭。

こうして
お伝えしているものの
知らないことはいっぱいで
まだまだ分からない事ばかりですが

何事も経験が大事と

これからも
一つ一つ体験を積み重ねながら
学び、精進してゆきます。











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最終更新日-0001-11-30
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